沿革
- 1990年6月
- 国際証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)がグループ会社のシステム開発・保守業務を行う国際コンピュータシステム株式会社を設立。
- 1993年12月
- 本社を国際新川崎ビル(新川崎)に移転。
- 1999年7月
- 国際コンピュータシステム株式会社と国際ビジネスサービス株式会社が合併し、社名を国際ビジネス・アンド・システムサービス株式会社に変更。(存続会社は、国際コンピュータシステム株式会社)
- 1999年10月
- 永代オフィスを開設。国際証券グループ外の事業強化のためソリューションサービス本部を設置。
- 2000年4月
- ISO9001の認証を取得。
- 2002年9月
- 三菱証券株式会社発足(国際証券株式会社、東京三菱証券株式会社、東京三菱パーソナル証券株式会社、一成証券株式会社の4社合併)に伴うシステム統合を完遂。
- 2003年5月
- 新川オフィスと永代オフィスを統合して、丸の内オフィスを開設。
- 2005年10月
- 三菱UFJ証券株式会社発足(三菱証券株式会社、UFJつばさ証券株式会社の合併)に伴うシステム統合を完遂。
- 2006年7月
- 事務代行サービス事業をUFJつばさビジネスサービス株式会社に移管。
- 2006年10月
- 社名をMUS情報システム株式会社に変更。
- 2008年11月
- 本社をKDX豊洲グランスクエア(東京都江東区東雲)に移転。
- 2010年4月
- 三菱UFJ証券株式会社が中間持株会社へ移行したことに伴い、親会社の商号が三菱UFJ証券ホールディングス株式会社に変更。
- 2011年5月
- 本社を豊洲フロント(東京都江東区豊洲)に移転。
- 2016年10月
- 本社を目白台ビル(東京都文京区目白台)に移転。
- 2017年6月
- ISO27001の認証を取得。